今週(11/25~11/29)と11月のトレード成績

トレード成績
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ごきげんよう、たかさんまでございます。

早いもので11月もあっという間に終わりですね。来月からは師走ですか。フラッシュクラッシュが懐かしい今日この頃です。

では早速ですが、今週と今月を振り返りましょうか。

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今週(11/25~11/29)と11月のトレード成績

今週(11/25~11/29)のトレード成績は、

65.62ドル

でした。

11月のトレード成績は、

-1,681.63ドル

でした。

下記の表は、2019年の月別のトレード成績と前月末残高に対する利益率です。

(なお、小数点以下は全て切り捨てであり、金額の単位は全てドルです。また、時々入出金をしておりますので、「当月末の残高」と「前月末の残高と当月の損益の合計」に不一致が生じておりますことを断っておきます。)

2019年1月2月3月4月5月6月
損益1,0837622,6091,5323,3461,660
月末残高19,77420,60030,08730,72328,06927,729
月利率53125115
2019年7月8月9月10月11月合計
損益1,8355,8222,4651,797-1,68121,210
月末残高28,07429,39331,85831,65729,974
月利率61985-5平均6
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考察

今週も無事に終了となりましたね。

今週の利益は65.62ドルと先週に引き続き少額となり今年の週間利益では最低となりました。先々週の損失の吐き出しによるマイナス決済は別にしてですが。

今年のトレード記録を改めて見返しましたら1月の第2週の利益が25.71ドルとありましたので、これが今年の最低週間利益でした(笑)。およそ3,000円ですか。スワップ投資より遥かにええじゃないか。うん、自分に言い聞かせております。

まあ、正直言いまして、私はもうクリスマス・年末モードなんですよね。

この時期、必死にトレードしているトレーダーは負け組トレーダーですから。(ちょっとカッコつけてみました。)

相場が動くような材料あったんですかね。それなりに上下動しているようですけど。

米中貿易協議に進展やら警戒感やらいつまで続けるんでしょうかね。半年くらいずっと話題になってますよね。私もこのブログで何回、「米中貿易協議」・「米中貿易戦争」というフレーズを書いたか記憶にございません。

ニューヨークダウも気が付いたら28,000ドルに達していたんですね。日経平均株価も24,000円目前ですか。もうそろそろ一旦は天井つけてもいい頃合いじゃないでしょうかね。(この話題も何回もしてますけど。)

米国株はバブルだとか隠れQEとかの噂もチラホラ聞こえてきますねえ。もし本当であるならば当然日経平均株価も連れ高になりますよね。そうなればドル円も上昇しますな。

今年の夏から秋にかけて、ドル円の下落を予想する風潮が強かったので、何となく嫌な感じはしていたんですよね。

ですから9月相場に入るときに十分に警戒しましょうってブログにも書いておりましたので、私としては当然想定の範囲内なんです。とは言え、ユロ円やポン円の週足を見ますといかにもここからさらに上にぶっ飛びそうなんですよね。

皆さんはどう感じますか?

ユロ円の上値目途は以前から125円もあり得るといっておりましたが、ポン円の上値目途が150円くらいありそうで、なんか嫌な感じなんですよね。

う~ん、確か来年1月末に英議会でブレグジット関連の議決があるってどこかで見たんですけど、そのタイミングで相場が大きく動くのかな。

こりゃ、年末のみならず年始もしばらくは大人しくしていた方が無難かもしれませんね。

相場で生き残ることができれば、自ずと利益は残ります

のでね。生き残ることが第一優先です。

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感謝の言葉

本日も相場と読者の皆様に感謝します。

いつも応援ありがとうございます。

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