私のトレードスタイル 両建てを極める

極・両建てトレード

「何のためにトレードするのか【目的と手段の話】」でご紹介したように私のトレードスタイルは両建てです。

「極(きわめ)・両建てFX」

と自ら命名しております。

カッコいいでしょ(笑)。

たかさんま
たかさんま

後ろ姿もカッコいいだろ。

私なりに研究して、「これは使えるな」って思った手法をまずは4つご紹介します。本日は基本編です。

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「極・両建てFX」のご紹介のその前に

一般的に、両建てと言えば売りポジションと買いポジションを同時に同数持つとされることが多いようです。よくある両建てのパターンとかは、お手数ですが適当にググってください。

「極・両建てFX」では同時に売りポジションと買いポジションを同数を持つことは前提にしておりません。そして指値と逆指値を使いこなします。

テクニカル分析やファンダメンタル分析などを参考に、おおまかな方向性を定めます。方向性に関しては、相場の読みや相場観によるところが多分にあります。分からなければ、売りか買いのどちらかに軸を定めた方がいいと思います。ちなみに私はユーロ円の売りに軸を定めておりますよ。

例えば、ドル円が今から下がると定めた場合、上で指値の売り注文及びさらにその上のレートで逆指値の買い注文を出しておきます。状況によっては、成り行きで売ってからそのレートより上で逆指値の買い注文を出しておくこともあります。

機械的な損切りは一切しません。損切りするときは全て手動で実行します。

これが基本スタイル。買いの場合は上記の逆です。もちろん売りと買いの指値注文を同時にしてもよいです。その場合も、それぞれ買いと売りの逆指値注文をお忘れなく。

図や表を使ってご説明したいのですが、如何せん今の私にはそこまでの技術がないもので文章だけの説明になってしまいます。頭の体操だと思って、想像力をフル活用してお読みいただければ幸いです。

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カップリングについて

売り目線や買い目線が入り混じると、説明が分かりづらくなってしまうので、本記載では基本的に売り目線で説明していきます。

分かりやすいように、ドル円が現在100円だとします。成り行きで売ってもいいんですけど、ここでは100.5円で指値の売り注文を出すと仮定します。当然、売りのレートより少し上に(ここでは便宜上、101円とします。)逆指値の買い注文も出しておきます。損切り注文ではありませんよ!

ケース① レートが下がった場合

その後、レートが下がって99円になりました。そのまま利益確定してもよいんですが、もう少し落ちそうだなって思ったら98.5円に指値の買い注文を出します。(売り注文が成立する前に98.5円に指値の買い注文を出してもいいんですけど、売り注文が成立してから98.5円に指値の買い注文を出した方が安全です。)

それから思惑通り、98.5円で買い注文が約定したとします。

これで100.5円の売りポジションと98.5円の買いポジションで値幅2円のカップルが成立しました。このカップルを成立させることをカップリングと言います。

何のためにカップリングするか、今はわからないと思います。そのまま98.5円で利益確定の指値注文すればいいんじゃないかって思いますもんね。

カップリングは意外と使えるんですよ。えへへ。

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デカップリングについて

続いてデカップリングについて。想像力のある人はすぐ気づいたかもしれません。カップリングの逆です。

ケース② レートが上がった場合

先ほどの例ですと、100.5円で売りポジションを持ったが、その後思惑がはずれてレートが101円に達してしまいました。

そうすると100.5円の売りポジションと101円の買いポジションで値幅-0.5円のカップルが成立します。マイナスのカップルデカップルと呼び、デカップルを成立させることをデカップリングと呼びます。

女

これで含み損を固定するという訳ですね。

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ジャグリングについて

100円でドル円を成り行きで売ったとしましょう。(指値の売り注文が成立したと仮定してもよいです。)もちろん、その少し上値に逆指値の買い注文を出しています。(ここでは101円とします。)

その後、99円まで下がってくれました。98.5円まで下がると見込んでカップリングの買い注文を指値で出して様子見しましたが反発してきたため、99.5円で成り行きで利益確定しました。

ここまでがワンセット。しかし、まだ下りそうだな、あるいは99円と100円のレンジ相場かなって思うときは、100円に売り注文をもう一度出しておきます。101円の逆指値の買い注文はまだ有効です。そして100円で売りポジションが成立し、再度99円まできて下げ止まったら利益確定する。

これを繰り返す。

今回のご説明は下げ相場を想定していましたから分かりずらいかもしれませんが、上げ相場で同じことを繰り返すことを想像してください。

セクシー女
セクシー女

ここでシンキングタイムよ!

セクシー女
セクシー女

シンキングタイム、お・し・ま・い♥

ね!まるで大道芸人がジャグリングしているみたいでしょ。だからジャグリングと命名しました。そのままだろ!とかのツッコミはやめてください(笑)。

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グラデーションについて

グラデーションはあまり使うことはないかもしれませんが、勝負所で使えるんです。

例えば、こんな場面を想像してください。

ドル円の売り場探しを何日もかけて様子見に徹していました。いよいよ絶好の売り場到来!いつもより多めに売りのポジションを持ちたいと考えたとします。

通常運転なら1枚だけ売りポジションを持つところを、絶好の売り場(ここでは100円とします。)と考え100円で成り行きで5枚売ったとします。もちろん売りのレートより上に逆指値の買いポジションを注文するのですが、101円とかで5枚の買い注文をそのまま出すのでは芸がない。

そこで次のように逆指値の注文を出すのです。

  • 100.5円で1枚
  • 100.6円で1枚
  • 100.7円で1枚
  • 100.8円で1枚
  • 100.9円で1枚

あるいは

  • 100.5円で3枚
  • 101円で2枚

などです。この逆指値の買い注文がグラデーションを描いていることからグラデーションなんです。そのままやんけ!ってツッコミはご遠慮します(笑)。

たかさんま
たかさんま

私の場合は、売りと買いのポジション数に傾きを持たせております。

例えば、上の例で言いますと、売りが5枚であれば買いが3枚など売りポジションの数が多くなるようにです。

なぜなら、トレードの軸を売り目線で固めているからです。

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まとめ

以上が、「極・両建てFX」で多用する

  • カップリング
  • デカップリング
  • ジャグリング
  • グラデーション

のご説明になります。これらはたかさんまのオリジナルであり、商標登録しておりますので(ウソです!)、ググっても出てきません。初心者の方は、くれぐれもご注意ください。

私のトレードスタイルである、「極・両建てFX」ではこれらの4つを組み合わせてトレードしています。

本日は、基本編でしたが後日、実践編をご説明します。両建てにつきものの含み損、「極・両建てFX」で定義するところのデカップルをどう取り扱うかなどを予定しております。

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結びの言葉

説明がヘタクソで、分かりづらかったかと思います。できれば紙と鉛筆を用意して、自らの手を動かしながら想像力を働かせてイメージしていただければ理解が多少は深まると思います。

サンクス

本日も相場と読者の皆様に感謝します。

当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございました。

お忘れ物がございませんよう、お手元に気を付けてお帰りください。

コメント

  1. たいし より:

    はじめまして。
    私は現在FXで借金を背負ってます。辛いですが自分の甘さゆえにそうなりました。
    あきらめきれず、どうにか返済したいと思い日々色々な方のブログや動画などを拝見し、試行錯誤しております。

    極(きわめ)・両建てFX。とても興味深い内容でした。ただちょっと理解するまで時間がかかりそうですね・・・。
    今後実践編のも紹介してくださるとの事で、今から楽しみにしております。

    ブログ作成大変かと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

    • たかさんま たかさんま より:

      たいしさん、コメントありがとうございます。
      私も借金がありますので、借金を背負うお気持ちはよく分かります。

      ただ・・・、借金についてはトータルで捉えることが大事になります。
      仕事の年収、支出、そしてFXなどの投資の収入、その他の副業などの収入、それら全てをトータルで考えることを意味します。
      ※このあたりの考え方についても別途記事を作成する予定です。

      「極・両建て」トレードは安定して一定の収入(月利5%)を得ることが出来ますので、非常に有効な手段であると考えてます。
      (相場である以上、今後何が起こるか分かりませんので、残念ながら断言は出来ませんが。)
      ですから、私自身は借金があるのですが、全く焦りや不安はないんです。それくらいの自信がありますので。

      実戦編については、一つにまとめることは非常に難しいです。様々な局面に対してその都度、臨機応変に対応させているためです。(※簡単ではありますが、実践編も掲載してます。リンクを貼り忘れておりましたので、改めて貼っておきます。ご参照いただければと思います。)
      今後は、「このような局面ではこのように対応している」といった感じで具体的に事例を紹介出来ればいいなと考えておりますので、ご期待くださいね。
      お互いに頑張りましょう。

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