【ハイブリッドループイフダン】ループイフダン経過報告(20/5/24時点)

ループイフダン
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皆さん、こんにちは。たかさんまでございます。

本日は、毎月の定例報告のひとつであるアイネット証券のループイフダンの経過報告になります。

果たしてどのような結果になったのでしょうか。また、「ハイブリッドループイフダン」とは一体どのようなものなのでしょうか。気になりますねえ。

では参りましょうか。

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なぜループイフダンを試そうと思ったのか

まずは、なぜワタクシたかさんまがループイフダンを試そうかと思ったのか、こちらのご説明から参りますね。

私のブログの読者の方々ならお分かりかと思いますが、私のトレードスタイルは海外ハイレバFXを使った両建てトレードがメインとなっております。

(これを変えるつもりはないです。なぜならレバレッジは高ければ高いほど有利なんですからね)

何度もこのブログで述べておりますが、両建てって含み損が付きものなんですよね。

上手に含み損とお付き合いする必要がございます。

2019年の2月から3月にかけてでしょうか。とあるサイトでループイフダンの存在を知りました。ループイフダンも含み損とお付き合いしなければならないんですよね。(まあ、損切り有に設定すれば話は変わるんですけど‥‥‥)

両建てと似ているなと思ったんです。単純に。

しかしながら、自動売買といふものをしたことがなかったものですからちょっと躊躇したといいますか、いろいろ自分なりに調査をしてたんです。

これ意外といいかもしれないなって5月からお試し稼働させておりました。10万円の入金でのスタートです。

本気でセミリタイアを目指すにあたり収入源を複数用意しておくことが必要だと思っていたこともあり、ちょっとお試ししてみるかという軽いノリで始めました。

そんなことしてるくらいなら借金返せよ!

ってツッコまれそうですが(笑)。何度も言いますけど、借金返済を優先することはないですから(開き直り)。

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どのような戦略でループイフダンを稼働させているのか

現在の口座状況について

現在の総投資金額は170万です。口座状況は次のようになっております。

含み損は、40万円~50万円強の範囲で推移しております。3月の乱高下で随分と含み損が増えてしまいましたね。実効レバレッジは4倍ほどに収まっております。これまで積み上げた累計利益は292,200円であり、現時点で20万円弱のドローダウンとなっております。

現在稼働させているループイフダンについて

また、現在稼働させているループイフダンは次の通りであります。

売買システム名損切設定数量最大ポジション数
S100(GBP/JPY)なし110
B50(GBP/JPY)なし120
S40(AUD/JPY)なし120
B40(AUD/JPY)なし120
S80(AUD/NZD)なし110
B80(AUD/NZD)なし110
S80(EUR/GBP)なし18
B100(EUR/USD)なし14
B60(EUR/USD)なし13
B80(EUR/GBP)なし13
S60(EUR/USD)なし13
B60(EUE/USD)なし13
S80(NZD/USD)なし13
B80(NZD/USD)なし13

ちょっと不格好ですが、要するに

  1. AUD/NZDの両建て
  2. GBP/JPYの両建て
  3. AUD/JPYの両建て
  4. NZD/USDの両建て
  5. EUR/USDの両建て
  6. EUR/GBPの両建て

をしていることになります。

口座状況の推移によって、数量・最大ポジション数を柔軟に調整してループイフダンを適宜追加発注したり、場合によっては停止しております。

発注しているループイフダンをかなり整理しました。AUD/NZDとGBP/JPYとAUD/JPYの3つのことです。その他の3通貨ペアについても適宜整理しようかと考えてます。ボーナスが支給されたらね。

現在のポジション集計について

なお、現在のポジション集計はこのようになっております。

現在のポジションには過去に稼働させていて、現在は停止しているループイフダンのポジションの残骸もございます。

2月の上旬から、ちょっといびつな形ですが6通貨による「両建てすくみ」を実行しております。3月上旬は強烈なドル買いが発生し、中旬以降はその調整からのドル売りが発生しました。そのため、各通貨ペアに対して含み損が大きくなっております。

ループイフダンはトレンドが発生した場合、逆指値でトレンドフォローしますので、そのトレンドがひと段落したら含み損が大きくなってしまうのは致し方ないですね。

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これまでに積み上げた利益はいくらになるのか

2020年に積み上げた利益は下記のようになっております。

2020年決済損益入出金月末口座残高月利
1月23,110100,000766,7973.5
2月40,094500,0001,306,8915.2
3月130,434400,0001,837,3259.9
4月19,90301,857,2281.0
合計213,5414.9

スワップポイントは決済したポジションのみ考慮することにしました。と言いますのも、アイネット証券のループイフダンは決済するまでのポジションのスワップポイントにつきましては小数点以下の端数も切り捨てすることなく積み上げてくれます。これ自体はトレーダーに有利なことですから大歓迎なんです。

で、決済したときにそのポジションのスワップポイントの小数点以下の端数を切り捨てにするんですよね。ですから決済したポジションと未決済のポジションが入り混じったCSVファイルでスワップポイントを正確に計算することはとても骨の折れる作業になります。(一か月分だと行数が半端ない数になります)

この作業をする価値があるのであれば実行も厭わない(いとわない)んですが、

そこまでの価値はない!

というわけで、決済したポジションのみを集計することにしました。

そのためにこれまで公表してきた決済損益と一部差異が生じてますことをお許し願います。

上記の表では未決済ポジションのスワップポイントは考慮していないため、「決済損益」・「入出金」の合計と「月末口座残高」に不一致が生じておりますことを付け加えておきます。それぞれの数値はシステムからデータをダウンロードして確認してますので合っております。また、合計欄の月利は、平均の月利となっております。

平均月利が5%を超えております。私の個人的感覚で申しますと、月利が5%が合格ラインの分水嶺なんですよ。この月利5%が合格ラインというのは、損切りなしの両建てでは避けて通れない含み損も考慮したうえでの合格ラインです。

月利5%を上回るのであれば、数か月に一度くらいの間隔で「ポジション整理という名の損切り」を裁量で行っても年間では利益が残るであろうということを意味します。もちろんこれは私の経験からの話であり、今後必ずそうなるとは限りませんが‥‥‥。

平均月利が5%を割ってしまいましたね。とはいえまだ4.9%ですからノープロブレムです。

通貨ペア毎の約定回数と決済損益

今回から通貨ペア毎の約定回数と決済損益をまとめておくことにします。どの通貨ペアがどれくらいワークしているのか把握しておくためです。

2月の途中から6通貨による「両建てすくみ」を実行しているため、公平性を担保する意味でも3月以降のデータを活用します。

3月のデータより

通貨ペア約定回数決済損益
AUD/JPY買い7728,153
AUD/JPY売り31,201
AUD/NZD買い4711,306
EUR/GBP買い11,108
EUR/GBP売り1311,885
EUR/USD買い128,055
EUR/USD売り2111,293
GBP/JPY買い10047,126
GBP/JPY売り21,003
NZD/USD買い117,788
NZD/USD売り1764

こうやって改めて見直してみると3月の約定回数はとんでもない回数ですね。積み重ねた利益もさることながら、約定回数が凄いです。ポン円の売りポジションなんて100回も利食いできたわけですからね。

4月のデータより

通貨ペア約定回数決済損益
AUD/JPY買い21,568
AUD/JPY売り32,409
AUD/NZD買い41021
AUD/NZD売り113,348
EUR/GBP買い33,514
EUR/GBP売り00
EUR/USD買い00
EUR/USD売り22,124
GBP/JPY買い65,919
GBP/JPY売り00
NZD/USD買い00
NZD/USD売り00

3月の反動もあってか4月は寂しい結果となりましたね。半分近くのループイフダンが約定回数0ということでワークしていないことになりますから。

まあ、あえて放置していたところもあるんです。3月のような大相場の後ってどうしても方向性を見誤ることもありますし、慌てて何かするよりも何もせずに流した方がうまく行くことが多いですから。

で、4月の末くらいからループイフダンを再調整して、それ以降はそれなりに回復傾向にはあります。

ループイフニャン
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今後の戦略はどうするのか

今後の戦略ですが、引き続き6通貨による「両建てすくみ」を実行していきます。

私がこのアイネット証券のループイフダンで稼働させている6通貨による「両建てすくみ」は下記のとおりです。

買い売り保有ポジション1保有ポジション2
GBPJPYGBP/JPY買いGBP/JPY売り
JPYAUDAUD/JPY売りAUD/JPY買い
AUDNZDAUD/NZD買いAUD/NZD売り
NZDUSDNZD/USD買いNZD/USD売り
USDEUREUR/USD売りEUR/USD買い
EURGBPEUR/GBP買いEUR/GBP売り

私の場合ですと、「ポンド円」と「豪ドルニュージードル」、「豪ドル円」の両建てを既に実行していましたので、これらに合わせるように他の3通貨の両建てを実行し、6通貨での「両建てすくみ」を上記の表のように完成させました。

何をしているかと言いますと‥‥‥、

「 ポンド ⇒ 円 ⇒ 豪ドル ⇒ ニュージードル ⇒ 米ドル ⇒ ユーロ( ⇒ポンド)」という順にそれぞれの通貨を買っていき、結局のところ「ポンドを買ってポンドを売っている」ことになるというわけです。これが保有ポジション1となります。

ただ、通常の「すくみ」だとある通貨が暴騰・暴落したときに不測の事態が起こりえますので、この「すくみ」に加えて、逆回りの「すくみ」も実行しようということです。

たかさんま
たかさんま

つまり‥‥‥、

「 ポンド ⇒ 円 ⇒ 豪ドル ⇒ ニュージードル ⇒ 米ドル ⇒ ユーロ( ⇒ポンド)」の順に、今度は買いではなく売りを行うという訳です。これが保有2になります。

通貨ペアは固定されておりますので、結局のところ「ポンド円」・「豪ドル円」・「豪ドルニュージードル」・「ニュージードル米ドル」・「ユーロ米ドル」・「ユーロポンド」の6通貨を両建てすることになるわけです。

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ハイブリッドループイフダンの正体は

人様のブログなどでループイフダンの戦略を拝読させていただいたところ、皆さん、最大ポジション数を30から50などとても大きい数で実行されている方が多かったんですよね。10年から20年もの期間での大天井と大底のレンジ相場に収まるようにしているんでしょうけど。

てっきり、私もそのようにしなければいけないとなぜだか思い込んでいたんです。

でも、よく考えたら無理して最初から最大ポジション数を膨らませる必要はないですよね。むしろ最大ポジション数を抑えて、相場の値動きに合わせながらループイフダンを調整した方が効率がいいんじゃないかと考えたんですよね。

現在の私のポジションだとAUD/NZDのB20(数量2・最大ポジション数10)は完全に失敗です。しばらく期間を開けて様子見していたのですけど、ここにB40(数量1・最大ポジション数2)を追加稼働させています。その後B100(数量1・最大ポジション数5)も追加しました。

さらにEUR/USDも大きく下落しましたので、しばらく様子を見てからB60(数量1・最大ポジション数3)を追加、さらに時間を置いてからB100(数量1・最大ポジション数4)を追加稼働させています。

このような調整を適宜していこうという戦略なんですよ。

その後、ちょっと戦略を変更しました。

最大ポジション数があまりにも少なすぎるとループイフダンの仕掛けている価格帯から外れてしまうことが多くなり、そのループイフダンがワークしなくなってしまいます。

ですから、最大ポジションを10~20に適宜調整しております。

幸い私は2012年からFXトレードをしてますので、かれこれ8年ほどの経験があることになります。ですからこれまでの経験を活かした裁量トレードとループイフダンをミックスした「ハイブリッドループイフダン」なるもので今後は攻めてみようという魂胆なんですよ。

上手く行くかどうかは神のみぞ知る!

なんですけど、とりあえずは行動して、その結果を受けてまた調整すればいいですから。あれこれ悩んで行動しないことほど馬鹿げたことはありませんので。

ではまた。

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